そうです。今回もあの人物に迫るブログになっております。
青春学園硬式テニス部「河村隆」通称:タカさんについてです!
テニスをしている方なら、テニス系の漫画は少なからず好きですよね!
なんでいきなりこんな記事を出したかって??
あ、全然今週の大阪大会が忙しくてブログがかけていないとかではないですよ😃
流石に忙しくてとりあえず出せそうなやつ書いたとかでもないです。
それではいきましょう!!!
ちなみに前回のバーニング考察記事はこちら↓
いつも元気に敗北するタカさんですがステータスを見てみると、、、
………なんでやろ…。
えーと。
えー、どれどれ。
この記事が良さそうだな。
見てみるか。
タ…カ…………さん…?
怪しすぎるブログによるとどうやらタカさんは緑内障らしいです。失明するのでしょうか…。
いや、きっと違うよね。
許斐剛先生ならきっと、もっと深い理由を用意してくださるはず!
なにせタカさんは人気投票43位の超人気キャラクター。
なんの意味もなく右の視力だけ悪くされるはずはない!絶対にない!
ということで、本日は僕の小さい脳みそのすべてをもってしてタカさんの右目が悪い理由を考察していきます。
考察1、万華鏡写輪眼を使いすぎた
あくまで仮説ですが、タカさんの本名はうちはタカシです。タカさんはうちは一族。
万華鏡写輪眼を酷使しすぎると視力が低下し失明することは有名ですが、おそらくタカさんも万華鏡写輪眼の大技、黒炎を放つ「天照(アマテラス)」を使っているでしょう。
その証拠にタカさんの口癖「バーニング」ですが、意味は「燃えている」です。
さらにインパクトの際、なんか爆発みたいな黒いやつでてますよね。
これ、確実に天照です。
カカシの左目が写輪眼、じゃあ右目は…?
お気づきですね^^
考察2、そもそも体のどこかが悪くても不思議じゃない
なんで右目だけ悪いんだ~~!?とか言ってますが、そもそも前歯がなかろうが、鼻がもげてようが、聴力を失っていようが何も不思議ではない怪我の量をしています。
何だこの怪我。テニスやっちゃだめな人の顔してるから。
天下一武道会でもこんな顔してるやつ一人もいなかったから。
冷静にゲームカウントしてるのが怖いわ。普通「大丈夫ですかああああああ!??????」だろ。
テニスをする過程で、目に何らかのダメージを追った可能性は誰にも否定できません。
現にほら、片目開いてません。
左目ですけど。
考察3、フルネーム
かわむら たかし
↓
きぃうぃみら たかい
↓
むぃぐぅぃめら あらい
↓
みぃぐぃめが わらい
↓
みぎめが わらい
↓
みぎめが わるい
多分これです。知らんけど。
考察3、寿司屋だから
おい、いきなりどうした、と。
なんだよ「寿司屋だから」って、と。
もう考察のネタ切れか、高平。寿司だけに、と。
そう思ったセンスのない皆さん、落ち着いてください。
普通にこれが本命の考察です。
というか以下の知識を最近読んだ本で知って、この記事を思いつきました。
これは、イタリアのことわざらしいです。
Un occhio di un artigiano è cattivo(職人の片目は見えていないようなものである)
イタリア語ができる方は普通に知ってる言葉なんでしょうか。
このことわざのメジャー具合は知りませんけど。
これはどういう意味か、カンタンにご説明しますと、
何かを極めた”職人”というのは、世俗から離れているから世の中の半分を見ていないようなものだ。
って感じの意味です。
はいはいはい、皆さん、お分かりになられましたね。
タカさんは?そう、テニスプレイヤーの前に寿司職人です😃
つまり、職人であるタカさんの片方の視力が悪いのは、このイタリアのことわざに習ってのことではないでしょうか。
どうでしょうか!!!
まあ、全部ウソなんですけどね。
俺イタリアのことわざとか知らんし。
おわりに
以上、高平からのバーニング考察になりました。
これ書くのに2時間かかりました。誰か時間を返してください。
あとタカさんの視力も返してあげてください。
ブルーベリーアイの協賛もしてあげてください。
ところで集英社さん、テニスの王子様の集合絵にて、タカさんを絶対に左奥に配置するのはやめてもらえないでしょうか。
大変お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。
高平
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