こんにちは、こんばんは、おはようございます!
Fleek関西のLeeです!
テニスで追い込まれた時、仕事で上司に怒られた時、人間生きてたらつらいことの一つや二つありますよね?
でも、そんなときに元気になれる、勇気づけられるプロテニスプレーヤーの名言を紹介します!
最後に、個人的に響いた名言トップ3を選出したいと思います!😎
R・フェデラー
誰もが知っている「史上最高のテニスプレーヤー」です。
僕もフェデラーに憧れて片手バックにしました!(がち)
2008年のウィンブルドン決勝は今でも覚えてます。
重要な人間になるのは素晴らしいことだが、素晴らしい人間になることの方が重要だと思うよ。
全ての試合に勝つことなんて出来ない。だけど全力を出し切ることはできる。だったらもっと落ち着くんだ。
成功は旅路であり、終着駅ではない。
「結果は気にしない。どうプレーしたかの方が大事だ。」という選手もいるが、僕には内容より結果の方が大切だ。
努力に逃げ道はない、努力を愛せ。
勝利をつかむのは自分ならできると思う者だ。
穴に落ちて、物事がうまくいっていない。そう感じるようなら、出てきた時は、より強くなっている。私は常にそう信じます。人生の全てがこのようなものです。
今は辛いけど、あとで振り返ったら良かったなと思えることもある。
時折、その日に君より上手くプレーできている相手を受け入れなければいけない。
緊張するのはそれだけ勝ちたがっているから。
成功することはとても良いことだ。なぜならそれは一歩前進したことを意味し、自信と経験といういいサイクルを与えてくれるからね。
R・ナダル
クレー最強伝説の持ち主。クレーと言えばナダルですよね。
2008年あたりから、みんなラケットがアエロだった気がします。
若いころのファイト溢れるプレーは、見る者を魅了してましたね!
負けた経験が無ければ、勝った時の喜びは味わえない。だから、両方受け入れなければいけないんだ。
失う事は敵ではない。失う事を恐れることこそが敵だ。
私は自分の人生に感謝している、それは決してお金で買うことはできない。
私を倒すことができるのは私だけだ。
言い訳を探している時間なんてない。
勝利をもたらす感動は、それまでに費やした努力に直接比例する。
その日は一度きりしかないんだ。
何よりも、自分は勝てると信じることだ。
自分のしていることを愛し、全ての瞬間に感謝するんだ。
我慢とは受け入れることだ。物事を思い通りにしようとせず、あるがままに受け入れる。
人生でもそうだと思うけど、大きな決断なんてない。小さな決断の積み重ねで今が決まっている。特にスポーツではその瞬間に出せる全力を、最初から最後まで出し続けることが大事なんだ。
N・ジョコビッチ
現在のNo,1テニスプレーヤー。ジョコビッチファンもたくさんいますね!
世界ランク通算一位在位は、359週と間違いなく世界最強です。
「グルテンフリーしたらジョコビッチになれるの?検証します!」(嘘です、しません)
自分の名前をテニスの歴史に刻みたい。その思いが僕の背中を押す。
常に前向きな姿勢でいたい、毎日向上したい、勝ちたい、いつも強い意志を持った態度でいたい。
幸運は勇気のある人のもとにだけではなく、そこにふさわしいと信じている人のもとにやって来るんだと思う。
世界No.1になるまでの過程は、本当に長い道で、険しい道でもあった。でも最後は心地が良かった。
誰でも恐怖を感じるものです。恐怖を感じないと言う人を、私は信用しません。けれど恐怖とは、雲を通り抜けていくようなものです。雲を抜けると、そこには青空があるのです。
テニスの試合では、勝利の半分はコートに入る前に決まる。
どんなに困難に見えても、可能性は無いと人に言われても、つらいことがたくさんあっても、それでも、自分の勝利をより強く、そして信じ続けることができた者が最後に勝つ。それこそが「勝者の条件」
ベストを尽くすためだけにコートに出るのではなく、自分を信じて、勝てると信じる。それが大きな試合で、フェデラーやナダルに勝つ唯一の方法です。
集中力を高めるには、多くの経験を積む必要があります。精神的な強さも必要です。ただしそれは持って生まれたものではなく、自分自身で築き上げていくものなのです。
ランキングはあまり気にしないようにしてるよ。数字は人を惑わすからね。
いつも状況に適応しようとしているんだ。
人生にはいろんなことが起きる。良いことも大変なことも。どうしてこうなんだ、もっと何とかならなかったのかと思うこともある。でも最終的には全てが自分の成長につながる。
A・マレー
股関節の怪我から復帰し、これからどこまでランキングを戻せるか、個人的に興味ありです(笑)
アマプラでドキュメンタリー見れますよ!
「アンディ・マリー:再起までの道」で検索!
人のキャリアに集中してもしょうがないよ。みんなちがうんだからさ。
コート上では100%の力を出さないとだめだよ。だから僕はすべてのボールを追いかけるんだ。
負けたって世界が終わるわけじゃない。
みんな完璧なテニスを心掛けているけど、それは絶対に起こりえないことだし、それを受け入れなければいけない。
テニスで恐れるべきは相手ではない。怖いのは、失敗を恐れる事と、ボールに手が届く位置にいるのに、届かないことだ。
錦織圭
「世界の錦織」といっても過言ではないでしょう。
世界最高のバックハンドを持つ錦織。
みんな、エアK真似しましたよね???(圧)
自分の中に何かひとつあれば強くなれる。
人間の本当の強さは何度転んでも起き上がれる事。どんな状況になっても人は必ずそこから立ち上がれることができる。
人間、居心地が悪いところにいる方が成長する。
自信を積み重ねる事が一番。
誰かを越すとか、誰かに抜かれるとかではなく自分ができる最大の努力をする。
カッコ悪くても、勝つことが一番大事。
自分の限界に挑戦する旅であり、自分の人生をちゃんと楽しもうと、ふと思いました。人の為に生きるのはテニス以外でできるし、テニスしてる時だけは自分の為だけに限界まで頑張ってみようと。
勝てない相手はいない。
まわりの目を気にするのではなく、自分の道をまっすぐ進める。そんな人間になりたい。
過去のことを振り返ってばかりいたんですが、ふと目の前の目標に集中したら嫌なことは消えていきました。
ネットの向こう側に誰がいようと気にしない。
まずは目の前のボールだけ集中する。一瞬一瞬、自分にやれることをやろうと考えて。
小さい頃に”背中に猿を背負うな”と言われました。よけいな思いや、プレッシャーを背負いすぎるなと。
『一生燃焼』という言葉が好き。
テニスで上に行くために好きな事削ってでも、強くなりたいと思える気持ちが大事。
大坂なおみ
男女通して、初のアジア人世界ランク1位を成し遂げたこれまた「世界の大坂なおみ」
これからもっと活躍してくれるでしょう!
カタコトの日本語が微笑ましいです。
結果は気にするつもりはありません。勝つにふさわしい選手であれば結果はついてくると思うので。
両親はいつも、『勝ち負けを気にすることはない』と言い続けてくれました。楽しむことが何よりも大事だとも教えてくれた
相手が誰かにかかわらず、簡単に勝てると思ってはいけないというのが、私にとっての「相手へのリスペクト」なんです。
一番大切なのは、我慢。
同じままでいるよりも人生は変化があった方が面白い。
父は、私が最善を尽くしたのであれば勝っても負けてもどうでもいいことだと、試合の度に言っていました。先祖は私たちを誇りに思っているだろうと。
いい選手というのは、例えどのコートでも、例え誰が相手であろうと、いいプレーができると思っている。
人それぞれに道というものがあり、その道を突き進むだけです。
経験は大切だけれど、経験が勝敗を分けるわけではない。
何事も口に出したほうが達成するのは容易になる。
負けたからといって世界の終わりではない。
やりたくないことをやってる暇はない。
負けた試合ほど学ぶことが多い。
常に大きなステージでプレーできるように地道な努力をしなければいけないと思っています。
松岡修造
下手したら、今の10代はタレントとして認識しているかもしれませんね。「日本一熱い漢」と言えば松岡修造ですね!
冬季オリンピックの度に、日本の気温を下げています。
諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!ダメダメダメ!諦めたら!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!あともうちょっとのところなんだから!
人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい。
真剣に考えても、深刻になるな!
反省はしろ!後悔はするな!
予想外の人生になっても、そのとき、幸せだったらいいんじゃないかな。
もっと熱くなれよ!熱い血燃やしてけよ!!人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!!
100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。君が次に叩く1回で、壁は打ち破れるかもしれないんだ!
何よりも大切なのは、あなた自身がどうしたいかだ。
何かを認識してやってみることが「体験」、その体験を二度三度重ねていくことで「経験」になっていく。
人間、良い時も悪い時もあるだろ? 心が、満ちたり引いたりするだろ? そうだよ、海見てみろよ!潮が、満ちたり引いたりするだろ!? 良い時も悪い時もあるだろ?でも、海が文句いったことあるか!? 満ちたり、引いたりするからこそ、自然なんだよ。人間らしさなんだよ。
一所懸命、一つの所に命を懸ける。
家族は史上最強の味方だ!
真剣だからこそ、ぶつかる壁がある。
ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。
これは終わりではなく、新しい修造の始まり。
国枝慎吾
車いすテニス最強の漢です。マジで最強です。
グランドスラム車いす部門で、男子世界歴代最多の計47回(シングルス26回、ダブルス21回)優勝してます。強すぎです。
与えられた命なんだ。どんなときもあきらめずに生きていこう。
チャンピオン、金メダリストとしての存在感を磨きながら、あえて挑戦者でいることが必要かなと思います。守りに入るのが一番危ないので、自分自身に対しても挑戦者であること。その意識を大切にしていきたいと思っています
世間の目が僕に向いているうちにプロとして活躍することで、僕の後に続く世代に道ができる。
世界を目指す人たちは誰もが負けず嫌いですが、その中でもさらに負けず嫌いじゃないと勝てないんですよ。
私がプロとしてやり遂げられたら、障がい者スポーツに携わる多くの方々に夢を与えられる。障害を持っている子供たちに『車いすテニスプレーヤーになりたい』と夢を持ってもらえる。
一球に全力をこめる。
やはり毎日の練習は自分を支えてくれる糧ですね。あれだけ頑張って練習してきたじゃないか!絶対に勝つ。
壁にぶち当たったり、一進一退を繰り返したときも『絶対に乗り越えられる!』と自分を信じれば、いい方向に行けると思うんです。
何万本も打ってきた。
メンタルの安定性とか、技術がひとつ優れているとか、そういった小さいことの積み重ねで勝ってきたと思ってるんです。
詰め切れないのは、まだやらなきゃいけないことがあるということ。
一球に全力をかけてプレイすることが勝利への近道。
常にチャレンジを意識し、決断、行動してきたし、これからもしていく。
車いすになったからと落ち込んだり、自分の将来を悲観することはなかったです。
連続ポイントを取られると不安になりますが、『オレは最強だ!』の文字を見ると『自信を持っている自分』になれる。
『緊張感に勝つ』ことは自分に勝つことでもあり、達成感が得られる瞬間なんです
いつも負けを覚悟していますよ。そうでないと、練習にも身が入らないし、もっと伸ばそうと思えないですから。
最後に
テニスに限らないことですが、やはりトップの人たちは人間性も素晴らしいですね!
では、個人的に好きな名言トップ3の発表です!✨
といきたいところですが、絞れなかったので、各選手から1つずつ選びました。
努力に逃げ道はない、努力を愛せ。
R.フェデラー
言い訳を探している時間なんてない。
R.ナダル
どんなに困難に見えても、可能性は無いと人に言われても、つらいことがたくさんあっても、それでも、自分の勝利をより強く、そして信じ続けることができた者が最後に勝つ。それこそが「勝者の条件」
N.ジョコビッチ
人のキャリアに集中してもしょうがないよ。みんなちがうんだからさ。
A.マレー
誰かを越すとか、誰かに抜かれるとかではなく自分ができる最大の努力をする。
錦織圭
負けたからといって世界の終わりではない。
大坂なおみ
予想外の人生になっても、そのとき、幸せだったらいいんじゃないかな。
松岡修造
いつも負けを覚悟していますよ。そうでないと、練習にも身が入らないし、もっと伸ばそうと思えないですから。
国枝慎吾
「自分を信じる」「やり切る」「相手を受け入れる」「我慢する」「今を生きる」
そんな内容の名言が多くありました。(無意識にチョイスしてたのかも、、)
なんか書いてると、自分に言ってくれてる気がして、元気がもらえたような気がします!🔥
皆さんも、辛いときは名言集見て励まされてください!
あざした!!
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